短期間で効率的にTOEICのスコアをアップできるアプリをご存じですか？
それがスタディサプリEnglish TOEIC対策。
忙しい社会人でも2か月でTOEICスコアが100点以上のアップにつながった最強アプリ。
スタディサプリの効果とメリットを詳しく解説します。
- TOEICスコアを短期間で伸ばしたい方
- こらからTOEIC学習を始めようとしている方
- TOEICスコアが伸び悩んでいる方
スタディサプリの効果
１）1日３０分 2か月で115点アップ
スタディサプリの公式HPを見るとまず目に入るのが、「TOEIC TEST スコアアップの声、続々」。
200点、300点アップが当たり前かのような書きぶりで見る者に夢と希望を与えてくれます。
でも、ひねくれ者の私はこんな嘘っぽいコメントには騙されません。
自分で確かめないことには納得しない性分。
確かにコンテンツは悪くないので、申し込んでいざ勉強開始。
申込時点での直近TOEICスコアは775点、目指すは900点。
2か月後のテストに標準を定めて、毎日の通勤などの隙間時間を利用して勉強。
２か月毎日３０分の学習した結果は・・・、890点。
目標の900点には到達しなかったものの、過去最高得点。
800点くらいまでいくと、得点が伸び悩んでしまう傾向にありますが、一気に900点近い得点を出すことができました。
良かったのは、１日30分、2か月で結果がということ。
忙しい社会人でも１日30分であれば、隙間時間を活用して何とか捻出できる時間だと思います。
もちろん個人差はあると思いますが、忙しい社会人でも無理のない勉強量で短期間で効率的に得点アップ。
スタディサプリの効果は実感できました。
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２）スタディサプリのメリット
それではスタディサプリを実際に使ってみたメリットを見ていきます。
- 忙しくても隙間時間で学習できる便利さ
- 時間を意識した回答が身につく
- 伝説の予備校講師による講義で効率的なインプット
- 豊富な問題数
- 初級者から上級者まで満足できるコンテンツ
①忙しくても隙間時間で学習できる便利さ
忙しい社会人にとって最大の敵が時間。
勉強時間を捻出できないのが悩みです。
スタディサプリのすごいのは、隙間時間での勉強を意識した構成になっていること。
講義や問題はそれぞれ５分くらいでできるように工夫されているので、移動時間やちょっとした待ち時間など、本当の隙間時間で勉強可能。
私は電車での移動時間の30分を活用して2か月間勉強したので、机に向かって勉強せずに成果がでました。
②時間を意識した回答が身につく
TOEICを受講したことをある方は実感されているかと思いますが、TOEICは時間との勝負。
特にリーディングパートはとにかく時間がありません。
TOEICの練習問題では、標準的な解答時間が表示されるので実際のテストを意識した学習ができます。
その結果、飛躍的に解答時間は短縮できます。
実際に、今までは10問くらいほとんど問題に目を通すことなく当てずっぽうで解答していましたが、890点のスコアを取った際は、すべての問題にひと通り問題に目を通したうえで解答ができました。
これだけで50点以上の効果があったのではないかと思います。
③伝説の予備校講師による講義で効率的なインプット
TOEICは、受験勉強のようにテクニックで得点アップにつながります。
受験勉強で最も効率的に解答テクニックを教えてくれるのは予備校です。
スタディサプリでは、伝説の予備校講師である関 正生先生。
もちろん講義が分かりやすいのはもちろん。
素晴らしいのが、１つの講義が5分程度なので、ちょっとした時間で１本の講義を受けられこと。
空いた時間に効率的に、質の高い講義＝インプットを得られるというのがメリットの１つ目です。
④豊富な問題数
TOEICではいかに問題に慣れるかが重要な得点アップの要素。
TOEICの問題に慣れることが、問題や解答の傾向をつかむこともできるし、解答時間の短縮にもつながります。
スタディサプリでは、TOEICの各パートの問題を多く用意してくれています。
なんとその数TOEICテスト20回分。
実際に２か月間練習問題を解きまくりましたが、Part１以外の問題は、ほとんど同じ問題に出会うことはありませんでした。
その効果もあって、実際のテストでは各パートの問題パターンが完全に頭に入っているので、落ち着いて解答ができました。
⑤初級者から上級者まで満足できるコンテンツ
TOEICの目標スコアは人それぞれ。
基礎を固めたい人もいれば、応用編だけやりたい人もいます。
スタディサプリでは、受講者のレベルに合わせたコンテンツ・学習方法がちゃんと用意されています。
この点については重要なので次の章で詳しく解説します。
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初級者から上級者まで満足できるコンテンツ
スタディサプリでは初級者から上級者まで、それぞれのレベルにあったコンテンツを用意してくれています。
それぞれのレベルに最適なコンテンツの例をご紹介します。
1)初級者向けコンテンツ
初級者にとっては、基礎固めが大事。
６００点台くらいまでは、基礎固めで達成できます。
①リスニング対策 ～ ディクテーションとシャドーイング
初級者が苦手なのはリスニングパートだと思いますが、すごいいい勉強方法が基礎リスニング。
基礎リスニングでは、ディクテーションとシャドーイングの練習ができます。
本番と同等のスピードの英語を聞いて、実際に打ち込んでいくディクテーション。
打ち込んでいくには何度も何度も聞き取らないといけないので、自然とリスニングが上達します。
シャドーイングは、話す練習のように思っている方もいらっしゃると思いますが、実はリスニングアップの効果が大きい。
シャドーイングで発音できるようになった文章は、その文章を聞いたときも理解できるようになっています。
このディクテーションとシャドーイングのコンビネーションがリスニング力アップにつながります。
②リーディング対策 ～ 神講義で基礎から学ぶ
まずは文法から学びたいという方は、やはり伝説の予備校講師による講義。
なんといっても素晴らしいのはその分かりやすさ。
学校の先生の何倍も分かりやすく簡潔に教えてくれます。
１講義５分程度でポンポン進められるのも魅力。
神講義で文法はもちろん、各パートの対策も教えてくれるのでかなり効率的に基礎固めができます。
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2)中上級者向けコンテンツ
ハイスコアを狙っていくには、徹底的に問題を解いて問題に慣れていくことが重要。
問題に慣れることで、早く正確に解答することができ、得点アップにつながります。
①リスニング対策 ～ 早さ1.2倍速
ある程度リスニングパートの英語が聞き取れるようになったら、テストのスピードよりも速いスピードでの練習がオススメ。
スタディサプリでは1.2倍速で問題を解くことができます。
ドラゴンボールでいうと、重力１０倍で修業している感じ。
1.2倍速で練習してから、実際のTOEICを受けると本当にゆっくり話しているように感じます。
スピードに慣れることで焦ることも少なくなり、落ち着いて解答することができます。
②リーディング対策 ～ AIで苦手問題対策
リーディング対策は、とにかく問題を解いて解答スピードを上げるのがポイント。
アダプティブ講座はAIが自分にとって最適な問題を出してくれるので、苦手問題の克服につながります。
苦手問題については、例題→講義→練習問題という形で、徹底的に理解を深めることができます。
ランク判定もしてくれるので、自分のランクが徐々に上がっていくレベルアップ感も楽しい。
アダプティブ講座でより精度の高い練習問題を効率的にできます。
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スタディサプリTOEICのまとめ
今回はTOEIC対策に最強アプリ「スタディサプリEnglish TOEIC対策」の効果とメリットをご紹介しました。
ただ、使えるかどうかは個人差があると思いますので、まずは一度７日間の無料体験を申し込んでみて実際に利用してみてみましょう。
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